報酬・評価
報酬・評価に対する考え方
デジタルガレージグループは、社員一人ひとりがそれぞれの強みや専門性を活かし、活躍・成長できる組織を目指しています。そのため、担う役割の大きさや成果、組織への貢献に応じて報酬を決定することを基本方針としています。多様な専門性を持つ人材が、その成果や貢献に応じて適切に評価される仕組みを整えています。
報酬構成
社員の給与は、基本給及び諸手当、賞与の構成となっています。
基本給は、個々の社員が担う役割や等級に基づいて定めており、賞与は、役割・等級を踏まえ、会社・組織の目標達成に対する影響度の大きさに応じて変動します。
役割
役割には、スタッフ(S)職、マネジメント(M)職、エキスパート(E)職の3つがあります。
- スタッフ(S)職: 担当領域の責任を担い、日々の業務を安定して自律的・自走的に遂行する役割です。担当するプロジェクトの堅実な運用や、チームやプロジェクトの進行を支える細やかな配慮が求められます。
- マネジメント(M)職: 自身の専門領域を活かして会社の組織運営や事業戦略の立案を行い、メンバーをマネジメントしながら最大の成果を生み出す役割です。会社や組織の大きなビジョンを描き、エキスパート職 / スタッフ職と協力しながら”新しい価値の創造”を牽引することが求められます。
- エキスパート(E)職: 特定領域の専門性を元に業務を推進し組織間の強化を通じて業務の高度化、安定運用を行い、所属組織の目標達成に貢献する役割です。マネジメント職と協力しプロジェクトやチームを横断しながら、組織全体に高度な知見を伝え、会社の事業成長に貢献することが求められます。
等級
各役割の中には、レベル感や難易度に応じて等級が設けられています。それぞれが上がるにつれて求められるレベルや難易度は高くなりますが、それに連動して報酬水準も向上します。

評価の仕組み
基本給の評価
基本給に関する評価は、各等級に期待される役割および求める行動を明確化した「役割要件定義書」をもとに、1年間の業務遂行度を評価し、その評価結果に基づいて、昇降給・昇降格を決定します。
賞与の評価
賞与に関する評価は、年間の会社・組織の目標に紐づく役割・等級に応じた個人目標を上司と相談のうえ設定し、評価結果によって賞与額が確定します。
納得感を高める評価プロセス
継続的な1on1や中間面談を通じて、目標達成の進捗確認やフィードバックを行っています。必要に応じて目標を見直しながら、評価者と被評価者の認識をすり合わせ、納得感のある評価を目指しています。
また、評価が上司一人の判断だけに左右されないよう、組織・部門ごとに評価会議を実施し、評価者ごとの判断のばらつきをなくし、評価の公平性を担保しています。