27卒 ビジネス職
Summer Internshipレポート

デジタルガレージの新卒ビジネス職採用担当です。この記事では、2025年に実施したビジネス職向けサマーインターンシップをご紹介します。
「新規事業開発に興味がある」
「ITやFintechの領域で、社会課題を解決するビジネスに挑戦してみたい」
「自分の思考力やチームでの動き方を試したい」。
そんな方に向けて実施したのが、サマーインターンシップ「Be the First Penguin!社会課題を解決する新規事業開発体験」です。
本プログラムでは、デジタルガレージの事業やFintech領域への理解を深めたうえで、チームごとに新規事業案を立案します。インプット、グループワーク、メンターからのフィードバック、事業責任者への最終ピッチを通じて、ビジネスをつくる面白さと難しさを体感できる内容です。
1. サマーインターンシップの概要
当日の流れは、事業理解から課題設定、事業案の検討、発表まで、段階的に新規事業開発を体験できる構成です。

デジタルガレージは、日本初の個人ホームページ開設にはじまり、国内最大級の決済インフラ、スタートアップ投資、新規事業開発まで、インターネットの進化とともに新しいビジネスを生み出してきた会社です。
私たちが大切にしているのは、「新しいコンテクストをデザインし、テクノロジーで社会実装する」こと。まだ当たり前になっていない価値を見つけ、仕組みとして実装していく。その積み重ねによって、決済、マーケティング、スタートアップ投資など、さまざまな領域で社会や産業の変化を支えてきました。
今回のサマーインターンシップのテーマは、Fintech分野における新規事業の立案です。日常生活や社会の中にある課題を起点に、どのような価値を届けられるのか。参加者の皆さんには、実際のビジネスに近い視点で考えていただきました。
2. 「5日間」で体験できること
① Fintech領域への理解を深める
プログラム前半では、デジタルガレージのFintech領域における取り組みについてインプットを行いました。Fintechは決済や金融サービスにとどまらず、生活者の購買体験、企業の業務効率化、地域や産業の課題解決など、幅広い領域とつながっています。
デジタルガレージがどのように社会の「当たり前」を支え、アップデートしようとしているのか。事業の全体像を知ることで、新規事業を考えるうえでの視点を広げていただきました。
② チームで新規事業開発に挑戦する
インプット後は、チームごとに新規事業開発ワークに取り組みました。最初に向き合うのは、「どの社会課題を解決するのか」という問いです。誰が、どのような場面で、どんな不便や不満を感じているのかを掘り下げ、課題を定義していきます。
市場性、実現可能性、ユーザーにとっての価値、収益化の考え方など、検討すべき観点は多岐にわたります。ワーク中は、決済事業や新規事業に携わる社員がメンターとして参加。学生の皆さんは、問いかけやフィードバックを受けながら、事業案を磨き込んでいきました。
③ 最終発表で、ビジネスとして伝える力を磨く
最終日には、各チームが考えた新規事業案を発表しました。どの課題に着目したのか、なぜ解決すべきなのか、どのようにデジタルガレージの強みを活かすのかを、限られた時間で伝えます。
審査員は、現場社員(事業責任者)が担当。事業としての可能性、課題設定の鋭さ、ユーザー理解、実現までの道筋など、実務に近い観点からフィードバックを行いました。どのチームにも、短期間で考え抜いたからこその熱量がありました。
3. 参加者が得られるもの
このサマーインターンシップで得られるのは、企業理解だけではありません。社会課題を見つける力、ビジネスとして構造化する力、チームで議論しながら前に進める力、自分たちの考えを相手に伝える力。これらを短期間で集中的に体験できることが、本プログラムの大きな特徴です。
また、ワークを通じて自分自身の強みや課題に気づく機会にもなります。実際に手を動かし、仲間と議論し、社員からフィードバックを受けるからこそ、今後の就職活動にもつながる学びが得られます。
4. こんな方におすすめです
- IT・Fintech・新規事業開発に興味がある方
- 社会課題をビジネスで解決することに関心がある方
- チームで議論しながら、一つの提案をつくり上げる経験をしたい方
- デジタルガレージの事業やカルチャーを深く知りたい方
- 選考前に、自分の強みや課題を実践的に知りたい方
専門知識は必要ありません。大切なのは、社会の変化や課題に関心を持ち、自分なりに考え抜こうとする姿勢です。
5. 参加者の声
参加後のアンケートでは、新規事業開発の難しさや面白さを実感したという声、チームで考え抜く経験を通じて自己理解が深まったという声が多く寄せられました。

- 新規事業の立案という難易度の高いインターンシップでしたが、グループメンバーやメンター社員の方をはじめ多くの方々にサポートしていただけたことで大変有意義な時間となりました。
- 新規事業立案に大事な視点をたくさん得ることが出来ました。具体的には、『なぜその市場を選ぶのか』『その市場や相手の真のニーズはなにか』などの視点が、どの事業でも求められることを学びました。また、チームメンバーとも、チームワークを築きながら、楽しい時間を過ごすことができました。
- チームビルディングから最終的にピッチまで持っていくことの難しさと楽しさを感じました。ピッチやFintechの知識についてはもちろんですが、チームで動くノウハウをより実践的に学ぶことができたと思います。
- メンター社員の方が最後まで丁寧にアドバイスしてくださったり、審査員の方も優しくアドバイスや評価してくれたことが今後に繋がる新しい視野を持つことができました。
- Fintech分野の理解をインプットを通じて深めつつ、有意義なグループワークでアウトプットすることができました。
参加者からは、「Fintechという身近でありながら新鮮な領域について学べた」「メンター社員との対話を通じて、物事を俯瞰的に捉える重要性を体感できた」といった声も寄せられています。
6. サマーインターンに参加する意味
サマーインターンシップは、企業理解にとどまらず、実際に課題へ向き合う中で、自分がどんなテーマに惹かれ、どのような場面で力を発揮しやすいのかを確かめられる機会です。
デジタルガレージのサマーインターンシップは、Fintech領域の新規事業開発を通じて、事業づくりのリアルを体験できるプログラムです。社会課題に向き合い、チームで考え、社員からフィードバックを受け、最後は自分たちの言葉で提案する。この経験は、これからのキャリアを考えるうえでも大きなヒントになるはずです。
「世の中の当たり前を、テクノロジーでアップデートする」。その最前線にある事業づくりを、ぜひサマーインターンシップで体感してみてください。
7. 2026年度 DG 4Days Summer Internship について
2026年度は、2025年度のプログラム内容をさらにブラッシュアップし、DG 4Days Summer Internship として開催予定です。これまでDay1で実施していたインプットパートは、オンラインのキックオフとして1.5時間に凝縮。デジタルガレージの事業やFintech領域への理解を深めたうえで、4日間の本番プログラムに臨んでいただきます。
本番では、チームで社会課題を捉え、デジタルガレージのアセットを活かした新規事業案を検討します。メンター社員からのフィードバックを受けながら、仮説を磨き、最終発表に向けて提案を形にしていく実践型のプログラムです。
サマーインターンシップへの参加には、事前に1dayインターンシップへ参加していることが必須となります。 サマーインターンに興味のある方は、まずは1dayインターンシップの記事・募集情報をご確認ください。
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デジタルガレージのサマーインターンシップに興味をお持ちの方は、まずは1dayインターンシップへご参加ください。1dayインターンシップでは、デジタルガレージの事業や仕事への理解を深めながら、サマーインターンシップにつながる事業づくりの入り口を体験できます。
最新の日程・募集状況は予約ページよりご確認いただけます。皆さんのご参加をお待ちしています。