メンバーファーストで組織をつくり、演出家としてのプロフェッショナルを目指す

決済事業
運用オペレータ担当
部長
J.D. 2015年キャリア採用

声優専門学校を卒業後、25歳まで声優・タレント事務所に所属し声優業と舞台活動に加え、コールセンターでカスタマーサポートの業務に従事。結婚を見据え、一般企業への転職を決意し、海外EC運営会社においてカスタマーサポートとして勤務。その後DGフィナンシャルテクノロジー(以降、DGFT)に入社し、現在は決済システムの効率的な運用を検討し提案する部署にて部長を務める。趣味はゲームと読書、動物とのふれあい。
※当記事は2026年3月時点の情報です

入社までの経験

高校卒業後、大学には進学せず、役者と声優の専門学校に進学しました。その後、20歳から25歳までの約5年間は声優・タレント事務所に所属し、舞台や声優の仕事をしていました。

この時期、恩師から「声で食べていくなら、それ以外の仕事で稼ぐな」という教えを受けたことがきっかけで、「声」を活かせる仕事として、コールセンターでの勤務を始めました。ここでは、クレーム対応などの際、演劇で培った「声のトーン」や「伝え方」を工夫するなど、お客様の心情に寄り添った対応をしてきました。表現者としてのスキルを業務に活かせたと思います。

25歳の時に声優や役者で食べていくことの限界を感じていました。また、結婚を控えていた背景から一般企業への就職を決意し、海外ECの運営会社に入社しました。

海外ECという新しいサービスの提供・構築にやりがいを感じる一方で、ECサイト運営や海外とのやり取りは、関税や物流など外部要因の影響を受けやすいことも実感しました。そうした環境を経験する中で、当時のECサイトで決済代行会社を利用し、コンビニ払いの入金完了通知の管理を担当していました。また、手数料削減のためのプロジェクトにも関わった経験から、決済の仕組みやPSP(決済サービスプロバイダ:Payment Service Provider)という存在を理解することになり、決済代行という業種への関心が高まりました。そこで、より安定的に価値提供できる決済領域に軸足を移したいと考え、DGFTへの転職を決意しました。

入社の決め手

転職活動時には、同業界の他社の選考も受けていましたが、前職で当時の社名がベリトランスだった頃のDGFTとやり取りがあったため、「どういった会社なのか」は他社と比べ、理解が進んでいたかもしれません。入社後に当時やり取りをしていた担当者とも会ったのですが「あの時の人ですか?」と懐かしく話をしました。

入社の決め手になったのは、当時カスタマーサポートをまとめていたマネージャーと話をしてフィーリングが非常に合ったことと、一次面接官の一人が偶然にも同じ高校の4〜5年上の先輩であったという不思議な縁があり、強い親近感も感じたためです。この面接官は現在別の部署で同じく部長をしていますが、この方たちとなら入社後も心地よく働けると思い、入社を決めました。

仕事の魅力

現在は、オペレーション本部 オペレーションサービス部の部門長として運用設計を行っています。主に営業が獲得してきた案件に対し、加盟店、決済会社、およびパートナー企業との間で、スケジュールやデータ形式での運用をどう行うかシステム的な実現可能性について技術部門と調整しています。運用設計を行っています。また、クライアントに満足度高く利用いただくためには、決済システムの全体感が見えている人間がヒアリングを行うとよりスムーズになるため、営業の提案の場に同行することもあります。

このように、実際に参加した提案の場や営業から聞いたクライアントの要望と、決済システムの制限を踏まえ、データを分析・可視化し最適な解決策(セカンドプラン)を描きます。それが契約に結びついて実際に数字になった瞬間は、「自分が仕掛けて成功した」ような達成感とやりがいを感じます。
現在も演出家や脚本家として舞台に関わっており、複雑な場を整理しどのようにしたらうまく動かせるのか、全体を俯瞰して考えることが好きです。そのため、関わる人が満足できる最適解を考えることができるこの仕事は、とても自分に合っていると思います。

会社の魅力

決済業界は「お金が動き続ける限り仕事がなくならない」という強みがあると思っています。特にコロナ禍では、対面から非対面へ決済が移り変わる中でも仕事に困らなかった経験から、家族を持つ身としては「社会のインフラを支えている安定感」は非常に大きな魅力だと思います。

また、デジタルガレージグループ内には、自分の興味がある領域へ挑戦できる「キャリアシフト」という制度があり、転職という高いハードルを越えなくても、キャリアの幅を広げていけます。今の武器を活かしながら挑戦できることはグループ全体としてチャレンジを推奨する環境があり、魅力的だと感じています。

チームの魅力

現在の本部長が「自分がチームを作るならこの人が欲しい」と思うような、人となりが良いメンバーを意図的に集めているように感じます。そのため、組織として非常に恵まれた環境にあると思っています。

現在の部署は「苦手なことを克服することに時間をかけるよりも、自分の得意なところを伸ばして会社の数字に貢献しよう」という方針を掲げています。メンバーそれぞれの強みを活かし働けるよう、日々コミュニケーションを行い、適材適所に配置できるよう努めています。

雰囲気については、決済業界という言葉を聞くと、「硬さ」を感じる方もいらっしゃるかと思いますが、想像されているよりも砕けていると思います。

私も上長として、普段の相談などもカジュアルなコミュニケーションを意識しており、何かトラブルが起きた際にも「一緒に解決しよう」と寄り添う姿勢を大切にするよう心がけています。

今後の目標

自分のキャリアアップよりも、現在のメンバーがそれぞれ正当に評価され、これにより会社全体が豊かになり、皆が「気持ちよく達成感を持って仕事ができる」組織を作りたいです。

今後自分よりもマネジメントに適した人財が出てきた際には、ぜひお任せしたいです。

私は立場にはあまりこだわりがなく、表舞台に立つよりも、裏で仕掛けを作る「演出家」的な立ち位置の方が好きです。将来的には常に最前線でリードするのではなく、普段は端っこでお茶を飲んでいるようにゆったりしているけど、何かが起きた時にはバリバリと物事を解決し価値を発揮する、プロフェッショナルな人になりたいです。

応募者へのメッセージ

私が所属する部署は、決済システムが複雑であるため、少なくとも「誰に何を聞くべきか」というアンテナを張る能力が必要です。

また、石橋を叩いて渡る慎重なタイプも、自由な発想で成果を出すタイプも、それぞれの領域で力を発揮することができると思います。しかし、決められたルールを守るだけでなく、どこにも属さない「空白地帯」の課題を拾い上げ、運用を構築することにやりがいを感じられる、変化に対して柔軟な人に向いていると思います。

少しでも当てはまると感じた方は、ご応募をお待ちしております。

1日のスケジュール

9:00

オフィス出社、メールチェック

10:00

資料作成、データ集計

11:00

他本部からの相談MTG

12:00

ランチ

13:00

取引先との要件実現検討MTG

14:00

他本部からの相談MTG

15:00

部内MTG、本部内MTG

16:00

取引先との要件実現検討MTG

17:00

メンバーとの1on1など

18:00

退勤

デジタルガレージで

一緒に未来を
つくりませんか?