新卒採用に関わる社員と新卒が語る、それぞれの就活体験とデジタルガレージ
今回は、「新卒採用」をテーマに、デジタルガレージの社員3名に集まってもらいました。2025年に入社したばかりの新入社員と、採用に関わる社員2名が、それぞれの就活体験や当時のことを振り返りながら、改めてデジタルガレージとはどのような会社なのかについてお話を聞きました。
※当記事は2025年10月時点の情報です
対談メンバー紹介
新卒では電機メーカーへ入社、人事と営業を経験。その後、2023年にデジタルガレージへキャリア入社、入社以降は新卒採用業務を担当。
2010年に不動産ディベロッパーから第二新卒としてデジタルガレージに入社。以降約10年間にわたり、DGFTで営業としてキャリアを積み重ねる。その後、DGベンチャーズでの経験を経て、新規事業の立ち上げに約2年間従事。現在は、これまでの知見を活かしながら新たな挑戦を続けている。
2025年4月に新卒入社。BtoB決済事業開発部に所属。
今回は新卒採用がテーマですが、皆さんはどのような就職活動を経験されましたか?
- R.N.
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私が就職活動をしていたのは7年前になりますが、現在ほどデジタル化が進んでいませんでした。当時は対面形式の企業説明会や面接が主流で、交通費や移動時間の負担が大きく、体力的にも非常に大変でした。
大阪出身なのですが、午前は大阪、午後は京都で面接、翌日は東京で最終面接を受けるというハードなスケジュールも度々ありました。
- T.S.
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そうでしたね。私の就職活動時代は、世の中の会社が全体的にまだ「昭和気質」で、現在と比べてさまざまな面で厳しさがありました。振り返ると、就職活動の段階からすでにタフな時代だったと思います。
- R.I.
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私は情報収集から説明会、面接まですべてオンラインで完結したため、就職活動のほとんどを自宅で行いましたので、お二人の経験とはかなり異なります。就活の開始時期も違うのかもしれません。私は大学3年生の3月に就職活動を始め、内定は5月末、ほぼ6月に決まりました。その頃には周りのほとんどの学生が就活を終えている状況でした。
- R.N.
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私もその時期からでしたが、当時は大学3年生から就活情報が解禁されるという指針が今よりも厳格だった時代でしたので、周囲と比較してもむしろ早い方だったと思います。

新卒採用に携わるお二人から見て、ご自身の学生時代と比較して、どのような違いを感じていますか?
- R.N.
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最近の学生の皆さんはパソコンやAIツールの扱いに長けており、多くの情報を集めて、深い内容まで理解しようとする姿勢を強く感じます。また、「自分に向き合い、理想のキャリアを築く」という意識が強く、私の学生時代のようにがむしゃらに知識を吸収するだけではなく、より戦略的な成長の仕方を求めていると感じています。
- T.S.
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僕の学生時代のインターンシップは、就職活動のためではなく、大学の単位を取得するためのものでした。社会インフラに関するインターンを経験したことで、インフラを運用するのではなく構築する側に興味を持つようになり、自分のキャリアの方向性が明確になりました。実際に非常勤職員として雇用されるインターンだったので、当時実務体験できるインターンは多くない中で、とても貴重な経験となりました。
- R.N.
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私の時代も実務体験型のインターンシップが少なく、当時は「より実態に近いインターン」があればいいのにと思っていました。この経験を踏まえ、コンテンツを企画する際には様々な事業部の方々にヒアリングを行い、候補者の皆さんがより実際の業務を体感できるよう設計しています。
新卒採用に携わるお二人は、選考過程で特に意識されていることがありますか?
- R.N.
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候補者と接する際には、「対等な関係」という意識を大切にしています。私たちも選ばれる側であるため、誠実に相手の話へ耳を傾け、実現したい姿を理解し、デジタルガレージで実現できることを正確に伝えることを意識しています。
- T.S.
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僕も候補者と接する際、「面接官と候補者」という関係性ではなく、「クライアント」と同じように接することを意識しています。将来的に別の会社の方としてお会いする可能性もありますので、時間厳守や適切な言葉遣いなど、失礼のない対応を心がけています。また、貴重な時間を割いていただいているからこそ、候補者の皆さんに「刺激」や「気づき」を提供できるよう努めています。

皆さんの視点から、デジタルガレージはどのような会社だと思いますか?
- T.S.
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僕は入社して15年ほど経っていますが、その間、決済から新規事業まで幅広い業務を担当してきました。このことからも、デジタルガレージは本当に多様性があり変化に富んだ会社だと実感しています。30年以上受け継がれてきたアセットを持ちながらも、それらを組み合わせて全く新しいものを生み出す意欲と情熱があるため、毎年何かしらの変化があります。
- R.N.
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確かにそうですね。毎年会社説明会でお話しする情報は、1年の間だけでも何度も見直しが必要なほど変化のスピードが速いです。大変な面もありますが、気づくたびに新鮮さを感じて楽しいです。
- R.I.
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私はもともとデジタルマーケティングの会社に興味があり、調べる中でデジタルガレージを見つけました。入社後の研修では、各事業の詳細を学び、実際に現場に参加して体験できる機会がありました。そこで、各事業がこれほど多様な取り組みをしていることに改めて驚きました。また、それぞれの事業がしっかりと連携してデジタルガレージという一つの会社を形作っていることを知り、入社後にさらにこの会社の魅力を実感しています。

これから入社する新卒に求めることは何ですか?
- R.N.
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主体性を持って行動し、「こういうのやりたいです」といった意思や意見を積極的に発信できる人に入社してほしいです。そのような人は、デジタルガレージでの仕事をより楽しめると思っています。
- R.I.
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先ほど触れたように、当社は「速いスピードで、多様なアセットを繋げ幅広い取り組みを行っている」特徴を持っているため、入社後にはじめて知ることもあると思います。そうした「新しい発見」を「面白い」と捉えられる強い探究心を持った人が、当社に適していると思います。
- T.S.
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現在のデジタルガレージは社員数が増加し、規模的には大企業になってきている部分もあります。そんな中で、私は新卒の方々に会社を「ディスラプト(破壊)」してほしいと考えています。会社の「形骸化」した部分や改善すべき点について、新卒の皆さんの「新鮮な視点」に期待しています。特に入社後3〜4ヶ月で環境に慣れてしまう前に、「これはおかしいのではないか?」という感覚を大切にして、会社に新しい風を吹き込んでほしいです。

最後に、この記事を読んでいる学生へのメッセージをお願いします!
- R.I.
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就職活動で安易に決断を下し、入社後に後悔して早期に離職するケースは少なくありません。ですから、たとえ時間がかかったとしても、自分が納得できる選択をすることをおすすめします!
- T.S.
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僕は就職先の選択については、どこを選んでも、自分でその決断を良かったと思えるようにすることが大切だと考えています。自分で正解を作る力を身につけるためにも、学生時代にしかできない、やりたいことを思い切りやり切ってほしいです。
- R.N.
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前述の通り、面接は「対等」な場だと考え、私たち新卒担当者や各事業部の社員も参加しています。ですので、臆することなく、気になることやわからないことはどんどん質問してください!普段の説明会などでは伝えきれていない情報も多くあると思います。誠心誠意お答えしますので、皆さんのご質問をお待ちしています!
30年の歴史を持ちながら、常に自らをアップデートし続けるデジタルガレージ。私たちが求めているのは、既存の枠組みに捉われず、新しい風を吹き込んでくれる力です。
就職活動という人生の大きな節目において、皆さんが納得のいく「選択」ができるよう、私たちは全力で向き合います。共にこれからの「コンテクスト」を創っていきたいと思ってくださった方、ぜひエントリーをお待ちしております!