デジタルガレージのパパ社員が語る育児休業~ 取得から現在までのリアルトーク ~
近年では当たり前になってきた男性の育児休業。今回はデジタルガレージグループ内で実際に育休を取得した男性社員2名による対談をお届けします。育休取得から、育休中の過ごし方、そして職場復帰までの経験を通して起きた変化などを語っていただきました!
※当記事は2025年10月時点の情報です
対談メンバー紹介
前職はWeb制作会社で初めて営業を経験。2015年からDGフィナンシャルテクノロジー(旧ベリトランス)に入社し、新規加盟店獲得の営業部門に配属。2023年からは既存の大手加盟店等をメインで担当。
2017年に新卒で地方銀行に入社。2018年からは小売・飲食業の事業会社で商品仕入や店舗運営などを担当し、経営メンバーとして新店舗立ち上げに携わる。2021年からデジタルマーケティング会社で営業職に従事し、2023年にデジタルガレージへ入社。現在はWeb広告運用チームで活躍中。
お二人は普段どんな業務をされているのでしょうか?
- K.K.
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私が所属する部署は、主に広告運用を行っています。他部署が獲得した広告案件に対し、クライアントと向き合いながら、アフィリエイトのプランニングや運用を行っています。また、これらの運用で得た知見を他部署に積極的に連携し、新たな案件に繋げることにも注力しています。
- A.M.
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私が所属する部署は、主にクレジットカードやQRコード決済などの決済サービスを利用している既存加盟店に対する営業です。デジタルガレージの決済サービスの利用状況に関するヒアリングやフォローに加え、加盟店が抱える事業課題に対し、当社の持つさまざまなアセットを活用した解決策の提案なども行っています。
育児休業取得前、育児休業についてはどのようなイメージを持っていましたか?
- K.K.
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前職が非常に忙しかったため、転職活動をする際に「家庭も大切にしながら、仕事と両立できる会社」であることをポイントに探していました。そのため、育休取得に対する不安はありませんでした。
- A.M.
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私は最近周りで少しずつ育児休業を取得している人が増えてきたので、自分も取得しようと考えました。ただ、営業職では取得している人が多くはなかったため、あまり前例が多いわけではない中での取得への不安はありましたね。

育児休業を取得しようと思ったきっかけと、実際に取得した期間を教えてください。
- K.K.
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私は第一子が産まれる時に取得しました。妻が出産の時に里帰りをすることになっていたのですが、その期間に私も妻の実家に通って、子供のいる環境に慣れることで、妻も安心して自宅に戻れると考えました。そこで二人で話し合い、育児休業を取得することを決めたんです。上長には、育児休業からの復帰後もしばらくはリモートワークをさせてほしいとかけあって、2週間の育休を取得しました。
- A.M.
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私は第二子が産まれる時に取得しました。ちょうど仕事が増えてきたタイミングでの出産予定だったことと、上の子もいたことから、より家庭と仕事とのバランスが整えられるよう、上長に相談の上、3か月の育休を取得しました。
育児休業を取得する際の業務調整で工夫されたのはどんなところですか?
- K.K.
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日頃から上司やメンバーとコミュニケーションを密にとるようにしており、それぞれがお互いに私の仕事内容を把握している状態でした。そういった日々の積み重ねもあり、新たに特別な調整は必要なく、クライアントへの挨拶も含め、スムーズに取得できました。
- A.M.
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私は3ヶ月の取得だったので、社用パソコンは会社に返却していました。業務とは完全に遮断される状態だったので、約1ヶ月かけて計画的に引き継ぎを行いました。まず上長が各メンバーに仕事を割り振り、私が案件ごとに必要な情報を伝えながら伴走するという方法を取りました。スプレッドシートに情報を整理し、引き継ぎを受けるメンバーが困らないよう、できる限り配慮しました。実は取得が決まった時には入社したばかりの若手もいて、メンバーそれぞれに負担があったと思いますが、皆が協力的にしっかりとキャッチアップしてくれたおかげで、本当に助かりました。
実際の育児休業中の生活はいかがでしたか?
- K.K.
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「時間が全然ないな」というのが正直な感想です。取得前は、生まれたばかりの子どもと穏やかな時間が流れていくイメージでしたが、実際にはあっという間に時間が過ぎました。今日が何曜日なのかもわからなかったです。
- A.M.
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分かります。私は第一子が手がかからない子だったので、今回も穏やかに過ごせるのかなと思っていたのですが、全く真逆で、かなり手がかかりました。同じく、何曜日かわからない状態で、最初の1ヶ月は本当に大変でした。

育休中の家事などの分担はどのようにされていますか?
- K.K.
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できる方がやっていました。うちは完全母乳だったのと、母親が抱っこしないと泣き止まないことも多くて、私にできることが少なかったです。必然的に、料理、洗濯、掃除などの家事を自分がやることが多くなりました。夜泣きで起きても結局何もできず、もどかしい思いをしましたね。
- A.M.
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うちも「できる方がやる」という感じです。ただ、分担をしていても大変だったので、乗り越える工夫をするようにしましたね。例えば、第一子の時はミルクの規定量を必ず守らないといけないと思っていたのですが、二人目は飲んでも泣くので少し多めにあげてみようとか。決まりに縛られないことで子供も笑顔になり、夫婦ともに楽になったので、何かやり方を変えることでうまくいかないかを考えるようになりました。
お二人とも積極的に育児に参加されていたのですね!仕事に復帰された後、育児と仕事の両立はどのようにされていますか?
- K.K.
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現在も掃除や料理などを積極的にやるようにしています。基本的には子どもを保育園に送った後、帰宅して掃除機をかけ、食洗機や洗濯機を回すといった家事を午前9時頃までに済ませ、その後仕事に取り掛かるルーティンを確立しています。出社する時には前日に翌日の夕飯を作っておくなど、計画的にやるようにしています。子供が急に熱を出した時などは、お迎えに行くこともあり、柔軟に受け入れてくれる上長やメンバーに感謝しています。
- A.M.
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私は現在は出社することが多く、完全な分担というのは難しいのですが、リモートワークの日や週末は、積極的に動くようにしています。具体的には、私も夕飯作りや掃除を行い、上の子がピアノやバレエの習い事をしているので、その送迎も行っています。上の子も手伝いはしてくれようとはしますが、まだ4歳なので、逆に散らかしてしまったりして大変ですね、可愛いんですけどね。
育休取得後、ご自身に何か変化はありましたか?
- K.K.
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これまで自分がやりたいこと主体で生きてきたのですが、子供を優先するという視点が加わるようになりました。また、上司や同僚含め周りへの感謝の気持ちがより強くなりましたね。周囲の理解とサポートのおかげで今回の育児休業を取得できましたし、現在も子供が体調を崩した時には早退させていただくこともあります。こういったことから、自分も周りに何かあった時には助けたいという気持ちが強くなりました。
- A.M.
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周りへの感謝ももちろんですが、私は当初は家庭と仕事のバランスを調整したいという目的で取得しましたが、育休を経て若手へのサポートにも目が向けられるようになったことが大きな収穫でしたね。また、仕事をさらに楽しめるようになり、モチベーションも上がりましたね。仕事があることで日常にメリハリがつくことを実感しました。あとは家族との絆でしょうか。一人目の時は妻が一人で育児をしていたので、大変な時の気持ちを十分に理解できていませんでした。今回育休を取得したことで「あの時大変だったね」と共感しながら話し合える絆を築くことができたと思っています。
お二人とも、ありがとうございました!

いかがでしたか?
今回、育児休業を経験した2名のパパ社員の話を通して、デジタルガレージや、社員の雰囲気を感じていただけたのではないでしょうか?
このようにデジタルガレージは、さまざまな環境や状況の変化にあわせて、活躍し続けることができる環境づくりを、今後も進めてまいります。
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